ドイツに行って来ました。
旅行の日程は3泊4日。
1日目はニュルンベルグ、ここでは有馬玩具博物館の元祖?(未確認)であるおもちゃ博物館に行ってきました。おもちゃ博物館は4階建てになっていて1階は木の玩具、2階はミニチュアの家、家具、食器、人形、3階はメルクリンの電車の展示、4階は子供の遊び広場と、過去から今までの歴史をたどった玩具の展示。
1階の別室ではスターウォーズの特別展をやっていました。
面白かったのは4階に任天堂のゲームボーイが展示してあったこと。
10年前は現役だった玩具も今では博物館で展示されている、若いと思っていた自分も歳とっちゃったんだな~実感してしまいました。
そして4階の遊び場は係員がおもちゃの使い方を教えながら子供と一緒になってゲームをしていました。
ソーセージを売る露店を探してみましたが残念ながら見つけられずその場を後に。

シュットガルトは、メルセデスベンツとポルシェが産まれた街、中央駅には大きなベンツの星マークが輝いています。
中央駅を再建するときにベンツがお金を出して建てた代わりにマークが屋根に取り付けられたそうです。
ベンツミュージアムは日本語での解説が聞けるトランシーバーのようなものを貸してくれました、しかも全てが無料。

館内には世界で始めて作られたエンジンがあったり、日本の昭和天皇に送られたベンツが展示してあったりと興味深いものでした。
今回の最大目的、バーデンバーデン!
世界でもお金持ちが集まるという高級温泉保養地。
ここにはクアハウス、カラカラテルメスパ(温泉プール)、フリードリヒススパ(温泉保養施設)の3つがあり今回はそのうちのプールと保養施設を体験してきました。

カラカラテルメは1階に水着着用の温水プール、2階は水着着用不可なサウナ。
1階には流れるプール、ジャグジー、打たせ湯、ジェットバス、アロマサウナがあり、子供から老夫婦まで楽しんでいました。
2階は五つの異なったサウナと一つのジャグジー。
入場は14歳以上で水着不可。
そして男女混浴。
恥ずかしさもありましたがドイツ人にまぎれスッポンポンになってサウナを体験してきました。
おっさんとおばはんば、若い女性も男性も人目を気にすることなくサウナに入ってくつろいでいます。
持ち込むバスタオルは汗が椅子に流れないように体の下に敷かなければいけないので、体を隠すことは出来ません。
郷に行けば郷に従え。という感じで楽しんできました。
その日の夜は初カジノ。
内装は豪華、中にいる人はみんなお金持ってそう。
若いのは僕達だけかも。
ここはルーレット、ポーカー、などのゲームが出来る他にバーカウンターもあるので飲むことも出来ます。
僕は20ユーロをチップに換えて2ユーロから賭けを楽しめるルーレットをしていましたが、隣に現れたおっちゃんは1500ユーロ(約21万円)をいっぺんに賭けて、12000ユーロ(約168万円)にしちゃったりと、遊び方の次元の違いを感じました。
僕はと言うと、2時間ほどルーレットを楽しんでチップを使い切ったところでホテルへ。
一攫千金なんて夢のまた夢・・・

翌朝はフリードリヒス浴場。
こちらは温泉とサウナで構成される16のコースを約3時間かけて廻ると言うもの。
簡単にコース説明。
1シャワー(体と頭を洗う)
2ぬるいサウナ
3熱いサウナ
4シャワー
5ブラシマッサージ(マッチョなおじさんに泡だらけにされて
ブラシでゴシゴシされる)
6シャワー(泡を流す)
7ぬるいスチームサウナ
8熱いスチームサウナ
9温浴38度
10泡風呂(混浴)
11温浴26度(混浴)
12シャワー
13水風呂
14タオルで体を拭き4分休憩
15ボディークリームを体にすり込む(自分で)
16タオルに包まってベッドで30分休憩(睡眠)
このコースが終了したとき、体の疲れが抜けていることを実感
しました。
ただ温泉に浸かるだけだとここまで疲れは抜けないと思うのですが、ここのスパの場合は徐々に体を暖めて、徐々に冷ましてくれるからなのでしょうか?非常にリラックスできました。

この日は、混浴のスペースが2箇所しかありませんでしたが、日によっては全てが混浴になっています。
しかもタオルは持ち込み禁止。勿論水着も駄目。
お風呂で一汗かいた後はビール。
バイツェンやピルスナーどちらも最高でした。汗をかいた体に染み渡ります。そしてソーセージ。これも最高。ニュルンベルグで食べられなかったニュールンベルガーをここで味わい、至福の時間です。

最後の宿泊先は古城ホテル。
古いお城を改装したホテルで、とても可愛く出来ていて、素敵でした。
ホテルの人のユニホームにしても、置いてある調度品にしても、お部屋のしつらえにしても。
外観の古さとは裏腹に部屋は近代的、アンティークな棚の扉を開けるとCD付のオーディオが置いてあり、好きな音楽を聴け、テレビも壁画の裏に収納されており、説明されなければどこにテレビがあるか分からないようになっていたり。
大きな姿見の鏡もその裏がクローゼットになっていたり。
見えないところの工夫がされていました。

部屋からはライン川が一望でき、ウェルカムドリンク(シェリー酒)も部屋に用意されていました。
チェックイン時には、館内の案内が書いてある手紙を名前付でもらったりと、サービス面に関しても素晴らしかったです。
今回の旅の移動はレンタカー。
BMWの1シリーズ多分116i、小さいながら頑張ってくれました。
アウトバーンでは平均160㌔前後で走ってくれたし、頑張ったときには215㌔ほど出ました。200㌔で走っていても後ろから車が追いついてくると言う日本では考えられない体験もしました。
それにしてもドイツの道は平均速度が高い。
日本では40㌔と表示がありそうな山道でも70㌔。
ドイツは合理的に考えれれているところが多く、感心させられるところも多くありました。
アウトバーンのパーキングにある有料トイレは、お金を払うとカードが貰えて、そのパーキングで買い物をするときにカードを渡すとトイレの料金を差し引いて計算してくれます。
その後のやり取り・・・・
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