「アクト・ファームグループ むらおか」の代表 坂中 日出夫さんは、鉢北高原スキー場の麓で、自然薯を生産しています。
天然の自然薯はスキー場の斜面などで見られますが、一本の自然薯を掘り出すのに大変な苦労を伴います。天然の自然薯の場合、石などがあれば自然薯は曲がって生えていきますので、うまく掘り出すのが大変難しい。
坂中さんは、塩ビパイプの中に石が混ざっていないマサ土を入れ、その上に種芋を植えます。
そうすると、自然薯は塩ビパイプの中で育っていきます。同じように近郊で自然薯を栽培していますが、種イモの質が違う為に食感が大きく違うといいます。
実際どう違うのか!?
と言いますと、自然薯を摩り下ろし、ボール状にして茹でると、良い自然薯はきっちりとした塊になると言います。そして良くない自然薯は、だらりと垂れてしまうと言われています。
坂中さんの生産する自然薯は、1キログラム3.000円
播但有料道路のパーキングエリアに立ち寄った所、「天然の自然薯」を見つけた。
価格を聞くと、1キロ弱の自然薯で、1.000円と言う
単価に直すと1.200円ぐらい・・・・
「何故?こんなに安いの?」と聞くと、「今年は山の幸が豊富なのです。」という答えが返ってきた。
せっかくつくっても、山の幸が豊富だと価格崩れがするのだろうか?
どちらにしても、ここで売られている自然薯と坂中さんのつくる自然薯を比べようと思って、購入した。
御所坊の調理師、松本が握っているのが、パーキングエリアで購入した品物。
一方、調理場の新人が自信なさそうに持っているのが、坂中さんの自然薯。

まだ旬には少し早い品と言うが、差は有るのだろうか!?
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